最近寒いよね
最近寒いよね
「最近寒すぎん?」
「ほんっとそれ。特に今年は寒くなるの早いわ」
って毎年違う人と同じ内容の話してます。
中途半端に仲良い関係の人との話。
会話の出だしとか、繋ぎには良いけど使うタイミング間違うとそのあと少し間が空きますよね。
そういう時にいつも自分の力の無さを実感します。
いろんなところで初対面の人と話す機会があるんですけど、どうしても必殺技というか。困ったときの会話術がなかなか自分のモノにならないんですよね。
正直言えば、別に無理に話をしたいわけじゃない。
向こうも話をしなくても良いなら無理には話しかけない。
よくあるシチュエーションで、友達と買い物中のお話。
友達の友達が偶然現れたとき。そんなときどんな顔をすればい良いのだろうか。
それこそ、少し距離を置いてスマホでもいじってれば良い。かもしれない。
ただ、それだと友達の友達くんが気を遣う。
そんなことを考え出してしまえばキリはないが、気にしてしまう。
では、友達2号に話しかけてはどうだろうか。
その時に、アノ現象が起きるのだ。
「お互いに話したくはないけど、片方が話しかけてしまい顔見知り関係を作ってしまう現象」
この現象はほとんどの人が経験したことがあると思う。
これを回避するためにはそこそこ高いコミュニケーション能力が必要不可欠だ。
特に、初対面同士の仲をを取り持つ仲介役である友達1号の実力が必要なのだ。
自分・・・A
友達1号・・・B
友達2号(友達の友達)・・・C
C「おっ、Bじゃん。久しぶり~」
B「おー! 偶然だな」
「こいつが前話したAってやつ」
この会話がポイントだ。俺がいないところで話してくれていたという嬉しさ反面。
なんか変な話してねえだろうな。という怖さも少し感じてしまう。
これがメンタルの弱さなのだろうか。ただ、こう会話を切り出してくれればあとは軽く会話の波に乗れると思う。
ここで例題にしたB君はできるやつなのだ。
俺はこんな夜中に何を書いているのだろうか。わけがわからなくなってきたのでそろそろ寝ます。
実力はないけど近いうちに、有料ブログに移ろうと思ってます。
あと2か月で結果を出します。
おやすみなさい。
自分にエールを込めて色付けておきました。
おやすみなさい。